省エネ・環境機器メーカーが週1で読むブログ

船井総合研究所 小池桃太郎


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2018年10月8日 13:54

工場を新規開拓する4つのポイントとは[No.43]

”脱”属人化, 営業体制, 新規開拓, 時流, 直販

気づけば久々の投稿となってしまいました。

2018年は工場の業界にとっても大きな変化を感じる年でした。

特に、工場向けの製品を扱うメーカー、商社にとっては、

お客様の声が変わっていることを実感できたのではないでしょうか。

 

省エネやコストダウンといったニーズは相変わらず根強いですが、

省エネ分野では「計画性」が工場(お客様)の声として1つのキーワードになったかと思います。

ドンドン省エネしたい、投資対効果に合った省エネをしたいというよりも、

「より計画的に省エネ、コストダウン、CO2削減を進めたい」というニーズが強かったかと思います。

 

さらに、酷暑による暑さ対策人手不足による環境改善流行りによるIoT化といったニーズが特に強く、

このニーズは2019年まで継続するかと思います。

特に、IoT化は来年が特に金額として動く年になるかと思いますので、メーカー、商社にとってIoTは

「やらなければいけない」課題になっています。

 

 

では、今工場を新規開拓するためにはどういったニーズがあるでしょうか。

日々、工場を新規開拓している成功企業の皆様とお話させていただくと、様々なルール化の視差をいただきます。

 

 

工場を今新規開拓するためには4つのポイントが重要になります。

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2018年8月18日 16:57

中小メーカーでも1回の展示会で2400人集まるブース作りとは[No.42]

営業体制, 展示会, 新規開拓

2018年7月18日~20日でプラントメンテナンスショーが開催されました。

WEBサイトはすでに次の年(2019)になっていますね。

https://www.jma.or.jp/mente/

 

 

メンテナンス・レジリエンスTOKYOという合同展示会の1つであり、

猛暑対策展、自動化省人化ロボット展といった展示会と合同で開催している展示会です。

 

工場の設備担当者などが3日間で約4万人が来場された展示会です。

 

 

展示会で良い来場者がブースに来て、自社製品を世に広めることはメーカーにとって非常に重要なことですが、

最近よくこんなお声をいただきます。

 

・展示会はなんとなく毎年出てる

・展示会はいまいち効果がわかりづらくてやめた

・いくつか新規開拓はできるけど、大変な割に合っているのかわからない

・新規開拓できるのはなんだかんだでそんなにない

・展示会で名刺交換した人のほとんどは意味ないんだよな

・展示会は出ることに満足してそのあとは待ちです

 

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2018年6月4日 00:00

BtoBにもついに来た!メーカーの代理店活性化術とは[No.41]

”脱”属人化, 代理店販売, 営業体制, 新規開拓

代理店が活性化すればするほどメーカーは販促の効果が高まります。

今は景気が上向いているので「ある程度仕事がある」状況だと思いますが、

2020年以降の景気動向は不安ですね。

メーカーの経営者が今やるべき代理店の活性化術はどういったことでしょうか?

 

キーワードは「販促が全てついてくる」です。

 

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2018年5月28日 22:38

平成30年度の「環境賞」受賞者決定!中小メーカーは賞を取るべきなのか?[No.40]

WEB活性化, 新規開拓, 直販

平成30年度の「環境賞」の受賞者が決定しました。

http://biz.nikkan.co.jp/sanken/kankyo/

環境賞は「環境保全や環境の質の向上に貢献すべく、時代の要請に応える優れた取り組みを表彰」しており、

環境大臣賞、優秀賞、優良賞からなる40年以上にも及ぶ由緒ある賞です。

 

平成30年度の環境賞は2017年11月1日~2018年1月10日に募集し、

1月中旬から4月上旬までの間に①書類審査、②ヒアリング審査、③最終審査を経て選考されます。

詳しくは募集要項(http://biz.nikkan.co.jp/sanken/kankyo/entry.html)を参照してください。

 

今年の環境大臣賞は、「鉛・PCB廃棄物を削減する循環式ブラスト塗膜除去」
優秀賞が「ガスセンサー制御硫化物法による金属廃液・汚泥処理」と、
「新規分解菌による1,4-ジオキサン等を含む排水処理」
優良賞には「廃タイヤ等の異素材混合物を削ぎ取る破砕・分離技術」と
「下水熱利用と老朽管補修を両立する技術」が受賞されました。

おめでとうございます!!!

詳しい受賞者や内容は以下を参照の上で各受賞者へ問い合わせてください。

 

 

 

さて、このように、現代では様々な賞が存在します。

L2-Tech、省エネ大賞、各展示会での賞、地方自治体での賞など。。。

中小メーカーはこういった「賞」を狙いに行くべきでしょうか?

答えは「狙うべき」です。

 

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2018年5月21日 01:38

メーカーで今増えているas a service(アズ ア サービス)って結局なんなの?[No.39]

”脱”属人化, ストック型ビジネス, 営業体制, 新規開拓, 時流, 直販

「as a service」という言葉が最近の製造業では頻繁に話題になっています。

「XaaS」や「製造業のサービス化」、「アズアサービス」などいろんな表現で説明されていますが、

とにかく今、急激に増えています。

元々、ソフトウェア業界では「SaaS(サース)」と一般的になっていますが、

モノ売りではなくサービスとして提供する新しい業態を大手企業を中心に増えています。

 

特に今、面白いのは大手企業ではなく中小企業にチャンスがあるということであり、

実際にサービスとしてモノ売りではない形で価値を提供している中小製造業、中小メーカーが増えています。

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